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個人再生を考えた時、母にバレるのが一番怖かった

個人再生を考え始めた時、
私が一番怖かったのは、
借金のことでも、将来のことでもありませんでした。

実家の母に知られてしまうこと。
そして、心配をかけてしまうこと。

この気持ちが強すぎて、
私は長い間、誰にも相談できずにいました。

これは、
9年前に個人再生を経験した私が、
「家族にバレる不安」とどう向き合ったかの話です。


目次

なぜ「家族にバレること」がこんなに怖かったのか

母は、
私のことをいつも気にかけてくれる人でした。

だからこそ、
余計に言えませんでした。

  • がっかりさせたくない
  • 心配させたくない
  • 自分のせいで、眠れない夜を作りたくない

そんな気持ちが重なって、
借金のことを話す勇気が出なかったのです。


心配されるのが分かっていたから、言えなかった

もし母に話したら、
きっとこう言われるだろう、
という想像がありました。

「どうして、そんなことになるまで黙っていたの」
「一人で抱え込まなくてよかったのに」

その言葉を聞くだけで、
胸が苦しくなる気がしていました。

だから私は、
「バレなければいい」
「自分が何とかすればいい」

そう思い込もうとしていました。


自己破産を避けたかった、本当の理由

正直に言うと、
自己破産という選択肢もありました。

でも、
どうしても避けたい理由がありました。

それは、
母が私のために掛けてくれていた生命保険です。

自己破産をすると、
生命保険の解約返戻金も
財産として扱われ、
解約しなければならなくなる可能性があります。

それが母に知られることだけは、
どうしても避けたかったのです。


「母にバレない方法」を探していた頃

今思えば、
私は解決策ではなく、
**「母にバレずに済む方法」**ばかり探していました。

  • このままやり過ごせないか
  • 何とか時間を稼げないか
  • まだ大丈夫じゃないか

でも現実は、
そんな都合よく進むものではありませんでした。


相談する前、ずっと迷っていたこと

相談すれば、
何かが大きく動いてしまう。

一度話したら、
後戻りできなくなる。

そんな気がして、
なかなか一歩が踏み出せませんでした。

それでも、
限界は確実に近づいていました。


実際に相談して、感じたこと

実際に相談してみて、
私が一番驚いたのは、

「家族にすぐ連絡が行くわけではない」
ということでした。

勝手に誰かに連絡されることもなく、
私の状況を淡々と聞いてもらっただけでした。

「相談したら、すべてが暴かれる」
そんな想像とは、
まったく違いました。


家族にバレる不安があっても、相談してよかった

相談したからといって、
すぐに何かを決める必要はありませんでした。

でも、
一人で抱え込んでいた時よりも、
確実に気持ちは軽くなっていました。

「一人じゃない」
そう感じられただけでも、
大きな違いでした。


同じ不安を抱えている人へ

もし今、

  • 家族に知られるのが怖い
  • 心配をかけたくない
  • だから相談できない

そんな気持ちで立ち止まっているなら、
あなたは決しておかしくありません。

私も、
同じ場所で、同じように悩んでいました。


私が、
「相談するのが怖い」と感じながらも、
一歩踏み出した時のことは、
こちらの記事にまとめています。

👉個人再生の無料相談が怖かった私が、9年前に感じていた本当の不安 |

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