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個人再生で車はどうなる?ローン付き中古車を引き上げられた私の体験


※この記事は、借金550万円を経験した私が、個人再生の手続き中に実際に車を引き上げられた体験をもとに書いています。

制度の説明だけではなく、
「その時どう感じたか」
「その後どうなったか」
を、できるだけ正直に残しています。

同じように悩んでいる方の参考になればと思います。


目次

個人再生を考えたとき、一番不安だったのは「車」だった

個人再生を考え始めたとき、
私が一番不安だったのは「車」のことでした。

借金のことももちろん不安でした。

でも、それ以上に現実的だったのが、

「車がなくなったらどうなるのか」

という問題でした。

私は当時、
通勤も買い物も、ほとんど車に頼っていました。

地方では特に、

車がない=生活できない

に近い感覚があります。

仕事に行くにも、買い物をするにも、病院に行くにも車が必要でした。

それに加えて、
その車には家族との思い出もたくさん詰まっていました。

だからこそ、

「借金はどうにかしたい。でも車は失いたくない」

という気持ちが強くありました。


個人再生をすると車はどうなるのか

結論から言うと、

ローンが残っている車は、引き上げられるケースが多いです。

理由は、多くの場合、
車の所有権が自分ではなくローン会社(信販会社)にあるからです。

これは「所有権留保」と呼ばれる状態で、
ローンを完済するまでは、形式上はローン会社の所有物になっています。

そのため、
個人再生や自己破産などの手続きが始まると、
ローン会社は車を回収することがあります。

私も最初は、

「払っている途中でも乗り続けられるのでは?」

と思っていました。

でも、現実は違いました。


私が乗っていたのはローン中の中古車だった

私が乗っていたのは、
中古の普通車でした。

高級車ではありません。

でも、

・子どもを乗せて出かけた日
・家族で買い物に行った時間
・何気ない日常の移動

すべてが、その車と一緒でした。

だからこそ、

「残せないかもしれない」

と聞いたときは、かなりショックでした。


手続きが始まってから、ローン会社から連絡が来た

個人再生の手続きが進む中で、
ローン会社から連絡が来ました。

内容は、

車を引き上げるという連絡でした。

正確にいつだったかまでは覚えていません。

でも、

「本当に現実になるんだ」

と、一気に怖くなったのを覚えています。

それまでは、どこか現実感がありませんでした。

頭では理解していても、
気持ちが追いついていなかったのだと思います。


業者が車を取りに来た日、私は泣いた

そして実際に、
車を引き取りに来る日が来ました。

業者の人が来て、
車を運んでいく準備を始めたとき、

はじめて実感しました。

「本当に、なくなるんだ」

その瞬間、
胸が締めつけられるような感覚になりました。

思い出が詰まった車が、
目の前で運ばれていく。

何気ない日常の一部が、
切り取られていくような感覚でした。

私はその場で、
思わず泣いてしまいました。


車がなくなった後の生活

車がなくなった生活は、やはり不便でした。

・買い物に行くのが大変
・移動に時間がかかる
・ちょっとした外出でも負担になる

今まで当たり前にあったものがなくなると、
その大きさを痛感します。

特に地方では、
車がない生活はかなり厳しいです。

「仕事に行けなくなったらどうしよう」

そんな不安もありました。

ただ、私の場合は幸いなことに、
親戚が車を譲ってくれました。

「もう乗らないから使っていいよ」

その言葉に、
本当に救われました。

今でも忘れられません。


債務整理でも車が残るケースはある

ただ、すべての人が車を手放すわけではありません。

例えば、

・ローンが完済されている車
・所有権が自分にある車

このような場合は、
そのまま乗り続けられるケースもあります。

また、状況によっては、

・家族名義の車
・一括購入した車

などで影響を受けないこともあります。

ただし、

ローン中の車は厳しいケースが多い

というのが現実だと思います。


もっと早く相談していれば違ったのかもしれない

当時の私は、

「相談したら全部終わる」

と思っていました。

だから、なかなか動けませんでした。

でも今振り返ると、

もっと早く相談していれば、
違う選択肢もあったのかもしれません。

もちろん、相談したからといって、
必ず個人再生や自己破産をしないといけないわけではありません。

「今どういう状況なのか」
「どんな方法があるのか」

を整理するだけでも、
気持ちはかなり違いました。


車のことが不安なら、早めに相談した方がいいと思う

私自身、
借金そのものも苦しかったですが、
それ以上に不安だったのが

「車がどうなるのか分からないこと」

でした。

実際は、
車のローン状況や名義によっても変わるそうです。

だからこそ、
一人で悩み続けるより、
早めに相談した方が気持ちはかなり楽になりました。

もし今、

  • 車を失うのが怖い
  • 個人再生を迷っている
  • 返済を続けるべきか悩んでいる
  • 家族に知られるのが不安
  • まだ相談するほどではないと思っている

そんな状態なら、
無料相談を使ってみるのも一つの方法だと思います。

私も最初はかなり怖かったですが、
一人で抱え続けるよりは、
早く動いた方がよかったと今は思っています。

▶ 無料相談はこちら

借金問題は、早く動くほど選択肢が広がることがあります。

私も「あの時、勇気を出して本当によかった」と今では思っています。

車のことで悩んでいる方も、まずは相談してみてください。

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車を失ったあと、私は「乗れればいい」と思うようになった

以前の私は、

「ちゃんとした車じゃないと」

と思っていました。

でも、実際に車を失ってみると、
考え方はかなり変わりました。

当時の私に必要だったのは、

・仕事に行けること
・買い物に行けること
・生活を回せること

でした。

地方では、
車がないと本当に厳しいです。

最近は、
ローンに不安がある人向けの中古車サービスもあるようです。

もし、

  • 債務整理後で不安がある
  • 車が必要
  • 生活を立て直したい

そんな状態なら、
こういうサービスを見てみるのも一つかもしれません。

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まとめ|車を失うのはつらい。でも人生は止まらない

個人再生で車を手放すことは、
決して軽いことではありません。

特に、思い出が詰まっている車なら、なおさらです。

でも、

車を失う=人生が終わる

ではありませんでした。

確かに不便にはなりました。

でも、

・助けてくれる人がいた
・別の方法で乗り越えられた
・時間とともに慣れていった

あのときは想像できませんでしたが、
ちゃんと前に進むことはできました。

もし今、

「車がどうなるのか怖い」

そんな不安を抱えているなら、
少しでも参考になればうれしいです。

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