※この記事は、借金500万円を経験した筆者が、債務整理を考えたときに一番気になっていた「クレジットカードはどうなるのか」を体験とともに整理したものです。
制度の専門的な解説ではなく、実際に不安だったことと、その後どうなったのかを書いています。
任意整理をするとクレジットカードは使えなくなる?
一般的に、任意整理を行うと
クレジットカードは使えなくなる可能性が高いと言われています。
理由は、信用情報に手続きの記録が残るためです。
そのため、
- 新しいクレジットカードを作る
- 既存カードを継続して使う
こうしたことが難しくなる場合があります。
当時の私は、これが一番不安でした。
私が一番気にしていたのは「日常生活」でした
債務整理という言葉を調べていると、
- ブラックリスト
- 信用情報
- カードが作れない
こういう言葉がたくさん出てきます。
でも当時の私が本当に気にしていたのは、
「生活が普通にできるのか」
ということでした。
例えば、
- ネットの支払い
- スマホ料金
- 日常の買い物
カードが使えないと生活できないのでは、と感じていました。
カードがなくても生活はできた
実際には、
クレジットカードがなくても生活はできました。
私の場合は、
- デビットカード
- 銀行振込
- 現金
こうした方法で生活していました。
最初は不便に感じましたが、
慣れると大きな問題はありませんでした。
むしろ、
使いすぎを防げるという面もありました。
私のその後のクレジットカードの状況
個人再生をしてからしばらくは、
クレジットカードを作ることはできませんでした。
その後、
数年経ってから
1枚だけカードを作ることができました。
ただ、すべてのカードが通るわけではありません。
実際に私は、
- PayPayカード
- dカード
など、審査に通らなかったカードもあります。
これが、
債務整理後の現実だと思います。
任意整理を考えるときに知っておきたいこと
任意整理を検討している人にとって、
- カードが使えなくなる
- 信用情報に影響がある
こうした点は気になると思います。
ただ、私自身の経験から言えるのは、
「カードが使えないこと」よりも
借金を抱え続けるストレスの方が大きかったということです。
当時は、
- 毎月の支払い
- 利息
- 借金の残高
そればかりを考えていました。
その状態から抜け出せたことの方が、
大きな変化でした。
債務整理の方法は1つではありません
債務整理には、
- 任意整理
- 個人再生
- 自己破産
など、いくつかの方法があります。
それぞれ内容や影響が違うため、
状況によって選択肢は変わります。
債務整理の違いについては、
こちらの記事で体験をもとに整理しています。
私が借金500万円まで悩み続けた理由
私の場合は、
任意整理という選択肢を知らずに、
借金を抱え続けてしまいました。
その体験については、
こちらの記事に書いています。
