※この記事は、借金550万円を経験した筆者が
「相談するのが遅れた理由」について
当時の体験をもとに書いています。
制度の詳しい解説ではなく、
なぜ動けなかったのか、何がきっかけで変わったのかを
実体験ベースでまとめています。
私はただ、知らなかっただけです。
・任意整理という方法があること
・相談は地元に行かなくてもいいこと
・誰にも会わずに手続きできること
これを知らなかったことで、私は動けませんでした。
「相談=地元の弁護士に行くもの」と思っていた
当時の私は、
「借金の相談をするなら、地元の弁護士事務所を探して
実際に行って話さないといけない」
そう思い込んでいました。
だからこそ、こう感じていました。
・対面で話すのが怖い
・怒られるんじゃないか
・うまく説明できる自信がない
・知り合いに見られたらどうしよう
この時点で、かなりハードルが高かったです。
「いつか行かないといけない」と思いながら、
結局は何もできませんでした。
任意整理を知らなかった
もう一つ大きかったのが、
「任意整理」という選択肢を知らなかったことです。
借金の相談=自己破産
そう思っていました。
だから、
「まだ自己破産するほどじゃない」
「まだ払えているから大丈夫」
と判断してしまっていました。
でも実際は、
毎月の支払いでほとんど元金が減らない状態で、
確実に苦しくなっていました。
「全国対応」を知って一気にハードルが下がった
状況が変わったのは、検索したときでした。
そこで初めて、
「全国対応で相談できる事務所がある」
ということを知りました。
しかも、
・電話やメールだけで相談できる
・事務所に行かなくてもいい
・誰にも会わずに手続きできる
これを知ったとき、正直かなり驚きました。
借金の相談は、思っていたよりもハードルが低いものでした。
今は全国対応で、電話やメールだけで相談できるところもあります。
例えばこんな選択肢があります。
【費用を抑えて相談したい・まず話を聞いてほしい方】

【借金額が大きい・複雑な状況の方】

実際は一度も会わずに手続きが終わった
私の場合、最終的に
・相談
・契約
・手続き
すべてを、電話とメールだけで進めました。
事務所の人と、直接会うことは一度もありませんでした。
「相談=重いこと」という思い込みが一番の壁だった
振り返ると、
一番の問題は借金の金額ではなく、
「相談に対する思い込み」でした。
・相談は大げさなこと
・怖い場所に行くもの
・覚悟ができてからするもの
そう思っていたから、動けませんでした。
もし当時の自分に言えるなら
もしあの時の自分に一言だけ言えるなら、
「もっと気軽に相談していい」
これを伝えたいです。
相談したからといって、
必ず何かを決めないといけないわけではありません。
実際、私が相談したときも
「今すぐ決めなくていいですよ」
と言われました。
それだけで、かなり気持ちが軽くなったのを覚えています。
まとめ
相談が遅れた理由は、
・任意整理を知らなかった
・全国対応を知らなかった
・相談のハードルを高く考えすぎていた
この3つでした。
そしてこれは、
今悩んでいる人にもそのまま当てはまると思います。
最後に
借金は、
「まだ大丈夫」と思っているうちが、実は一番危ない状態です。
だからこそ、
・誰にも会わずに相談できる
・話を聞くだけでもいい
こういう選択肢を知っているかどうかで、
その後が大きく変わります。
「相談できるかもしれない」
そう思えても、
次に気になるのは
「実際にどうやるのか」だと思います。
私の場合は、
電話と郵送で手続きを進めました。
実際の流れを、次の記事で詳しく書いています。

