※この記事は、借金500万円を経験した筆者が、債務整理を調べていたときに一番気になっていた「ブラックリスト」について整理したものです。制度の専門解説ではなく、実際に調べて不安だったポイントをまとめています。
債務整理をするとブラックリストに載るのか
債務整理をすると、
一般的に「ブラックリストに載る」と言われることがあります。
ただ、実際には
ブラックリストという正式なリストがあるわけではありません。
債務整理をすると、
信用情報機関に
「債務整理をした」という情報が登録されます。
その情報がある間は、
- クレジットカードを作る
- ローンを組む
ことが難しくなる場合があります。
ブラックリストは何年くらい続くのか
債務整理の種類によって
信用情報が登録される期間は違うと言われています。
目安としては次のような期間です。
任意整理
約5年程度
個人再生
約5〜10年程度
自己破産
約5〜10年程度
※実際の期間は状況や信用情報機関によって異なる場合があります。
ブラックリスト中にできなくなること
信用情報に記録がある期間は、
次のようなことが難しくなる場合があります。
- クレジットカードの新規発行
- カードローン
- 自動車ローン
- 住宅ローン
そのため、
現金やデビットカードで生活する人も多いと言われています。
ブラックリスト中でも生活はできる
「ブラックリスト」と聞くと、
生活ができなくなるようなイメージを持つ人もいます。
でも実際は、
- 銀行口座は使える
- 仕事ができなくなるわけではない
- 普通に生活することはできる
と言われています。
私の個人再生後の生活
私は最終的に
個人再生を選びました。
手続き後しばらくは
クレジットカードを持つことができませんでした。
生活では
- デビットカード
- 現金
を使っていました。
その後、
個人再生から7年ほど経った頃にクレジットカードを1枚作ることができました。
ただし、
- PayPayカード
- dカード
などは審査に通らなかったこともあります。
これが
個人再生をした現実でもあります。
ブラックリストが消えた後
信用情報の記録が消えた後は、
- クレジットカード
- ローン
などが再び利用できる可能性があります。
ただし、
審査は各会社の判断になるため、
必ず通るとは限りません。
私が借金500万円まで悩み続けた理由
私の場合は、
任意整理という方法を知らないまま
借金を抱え続けてしまいました。
その結果、
借金は500万円まで膨らみました。
当時の体験については
こちらの記事に書いています。
債務整理にはいくつかの方法がある
債務整理には
- 任意整理
- 個人再生
- 自己破産
などの方法があります。
それぞれ内容や影響が違うため、
状況によって選択肢は変わります。
違いについては
こちらの記事で整理しています。
