※この記事は、借金550万円を経験した私が、
任意整理を知らずに後悔した体験をまとめたシリーズの一部です。
「任意整理を考えているけど、相談するのが怖い」
この状態で止まっている人は、
決して少なくありません。
実際、9年前の私がそうでした。
- 相談したら、自己破産を勧められそう
- 一度話したら、後戻りできなくなりそう
- 何かを決めさせられそう
だから私は、
調べるだけで、行動しませんでした。
相談が怖かった一番の理由
今振り返ると、
私が一番怖かったのは、
「制度」や「お金」そのものではありません。
自分の人生が、他人に判断される気がしたことです。
- あなたの場合は無理ですね
- もう自己破産しかありません
そんな言葉を、
いきなり突きつけられる気がしていました。
「まだ返せている」状態が、判断を遅らせる
当時の私は、
- 延滞していない
- 毎月、支払いはできている
- でも、生活はずっと苦しい
この状態でした。
だから、
「相談するほどじゃない」
そう思い続けていました。
でも今なら分かります。
この段階こそ、一番相談向きだったと。
実際に相談してみて、拍子抜けしたこと
勇気を出して、
無料相談に連絡した時のことです。
私がやったのは、
- 今の収入
- 借金の額
- 毎月の支払い
これを、
淡々と話しただけでした。
怒られることも、
決断を迫られることもありませんでした。
ただ、
「今はこういう段階ですね」
「考えられる選択肢は、いくつかあります」
そう整理してもらっただけです。
相談=即決、ではなかった
これは、
声を大にして言いたいことです。
相談したからといって、
その場で人生が決まることはありません。
私も、
- その日は何も決めていません
- すぐに手続きに入っていません
「今の立ち位置」を知っただけでした。
それだけで、
頭の中の混乱はかなり減りました。
それでも怖い人へ
ここまで読んでも、
まだ怖い人もいると思います。
それは、
あなたが慎重だからです。
追い詰められている時ほど、
慎重さは必要です。
だから、
「話を聞くだけ」でいい。
決めなくていい。
動かなくてもいい。
ただ、
今の状態を知る。
それだけで、
「一人で耐え続ける状態」からは
少し外に出られます。
私が後悔していること
私が一番後悔しているのは、
相談するのが怖くて、
一人で判断を続けてしまったことです。
あの時、
もう少し早く話を聞いていれば、
違う選択肢があったかもしれない。
これは、
経験したからこそ言えることです。
最後に
任意整理の相談は、
勇気のある人がするものではありません。
限界が近い人が、
これ以上壊れないためにするものです。
判断は、
話を聞いてからでいい。
私も、
そこから始めました。
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※今すぐ決める必要はありません。
※私も、最初は「話を聞いただけ」でした。


